筋ジストロフィー医療研究会

第5回研究会

大会長挨拶

会長:駒井 清暢

きたる平成30年10月26日(金)、27日(土)の両日に渡り、第5回筋ジストロフィー医療研究会ならびに日本筋ジストロフィー看護研究会第6回学術集会を金沢で開催させて頂くことを大変光栄に存じております。

筋ジストロフィー医療は近年の分子生物学的医療の進歩を背景に、医療の性質そのものが大きく変わろうとしています。さらに平成27年からは筋ジストロフィーが指定難病に加わったことをうけ、これまで以上に疾患への理解を深め、官民様々な組織と多くの職種の方々が連携して医療に関わることを社会から求められるようになっています。

本研究会は、筋ジストロフィー多職種班研究の流れをくみ平成25年に設立され、平成26年に第1回の学術集会を開催しました。班研究時代から脈々と受け継がれた理念を背景に、本研究会は順調に回を重ねて研究発表の充実と規模の拡大がなされてきました。急速に変わりゆく筋ジストロフィー医療において本研究会のはたす役割は益々大きくなり、今回の研究会・学術集会でも活発な議論が交わされると期待し、有意義な会とすべく準備を進めております。

本研究会が筋ジストロフィーと近縁疾患の医療に関わるすべての方々の情報交換の場となり、筋ジストロフィー医療のさらなる向上に寄与できることを心より期待しております。

第5回 筋ジストロフィー医療研究会会長
筋ジストロフィー医療研究会代表世話人
駒井 清暢(独立行政法人 国立病院機構 医王病院 院長)

開催概要

大会名称 第5回 筋ジストロフィー医療研究会
テーマ つなぐ筋ジストロフィー医療
会期 2018年10月26日(金)・27日(土)
会場 石川県文教会館
〒920-0918 石川県金沢市尾山町10-5
TEL: 076-262-7311
大会長 独立行政法人 国立病院機構 医王病院 院長 駒井 清暢
事務局 独立行政法人 国立病院機構 医王病院
〒920-0192 石川県金沢市岩出町二73番地1
TEL: 076-258-1180(代表) FAX: 076-258-6719
E-mail: kinzisuiryou5[あ]ioudom[ど]hosp[ど]go[ど]jp([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)
運営事務局 株式会社ネクステージ
〒920-0059 石川県金沢市示野町南45番地
TEL: 076-216-7000 FAX: 076-216-7100
E-mail: kinzisuiryou5[あ]nex-tage[ど]com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

スケジュール

利益相反申告書

企画プログラム

【レクチャー】10月26日(金)13:40~14:35

「炎症性筋疾患の臨床」

座長 山田 正仁 金沢大学大学院 医薬保健学総合研究科医学専攻脳老化・神経病態学(神経内科学) 教授
演者 神田 隆 山口大学大学院 医学系研究科神経内科学 教授

【特別講演】10月27日(土)11:10~12:00

「ゲノム医療の未来」

座長 駒井 清暢 国立病院機構 医王病院 院長
演者 石浦 章一 同志社大学生命医科学部 特別客員教授

【川井充メモリアルレクチャー】10月27日(土)13:20~14:15

「筋ジストロフィー研究に歩んできた日々」

座長 久留 聡 国立病院機構 鈴鹿病院 院長
演者 石原 傳幸 国立病院機構 箱根病院 名誉院長
国立病院機構 あきた病院脳神経内科 非常勤医師
日本筋ジストロフィー協会専属医師

シンポジウム

【シンポジウム1】10月26日(金)10:35~11:35

「リハビリテーションをつなぐ」

座長 桐崎 弘樹 国立病院機構 医王病院 理学療法士長
「将来の生活を見据えた小児期からのリハビリテーション」
演者 小林 庸子 国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション科 医長
「小児期からのPT・他施設との連携」
演者 山本 洋史 国立病院機構 刀根山病院 リハビリテーション科 理学療法士
「就労にむけたOTのかかわり」
演者 田中 栄一 国立病院機構 八雲病院 作業療法士

【シンポジウム2】10月26日(金)14:40~16:00

「多職種でつなぐ患者・家族の意思決定支援~教育、就労、緩和ケア~」

座長 西牧 謙吾 国立障害者リハビリテーションセンター病院 病院長
「学校との連携~Duchenne型筋ジストロフィー患者の学校生活に関する保護者へのアンケート調査~」
演者 鈴木 理恵 国立病院機構 宇多野病院 小児神経科 医師
「親と親、当事者どうしをつなぐ」
演者 三橋 里子 国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション科 身体作業療法主任
「医王病院における就労支援 ~イオウ・クリエーション・パートナーズ~」
演者 田村 和義 KTパソコンスクール 代表
「神経筋疾患緩和の意思決定支援と緩和ケア~緩和ケア認定看護師、難病看護師として関わった事例紹介からの提言~」
演者 冨川 正子 国立病院機構 長崎川棚医療センター 緩和ケア認定看護師/難病看護師

【シンポジウム3】10月26日(金)16:05~17:05

「基礎と臨床をつなぐ」

座長 高橋 俊明 国立病院機構 仙台西多賀病院 内科系診療部長
「筋ジストロフィーの治療、治療研究の現状」
演者 小牧 宏文 国立精神・神経医療研究センター トランスレーショナル・メディカルセンター センター長
「筋ジストロフィー治療の最新の進歩」
演者 武田 伸一 国立精神・神経医療研究センター 理事

【シンポジウム4】10月27日(土)9:00~10:20

「小児から成人へつなぐ」

座長 荒畑 創 国立病院機構 大牟田病院 神経内科 医長
「小児期発症筋ジストロフィー患者の理想的な診療科移行に向けた取り組み(都内大学病院の例)」
演者 石垣 景子 東京女子医科大学 小児科 講師
「小児から成人へのTransitionにおける筋ジストロフィー専門病院の現状と役割
~国立病院機構・筋ジストロフィー専門病院へのアンケート結果から~」
演者 脇坂 晃子 国立病院機構 医王病院 小児科 医長
「ライフステージにおける療育指導室の役割~長良医療センターでの実践より~」
演者 藤森 豊 国立病院機構 長良医療センター 療育指導室長
「キャリーオーバーした筋ジストロフィー患者への看護師の卓越した技」
演者 小村 三千代 鳥取看護大学 看護部看護学科 教授

【メディカルスタッフ立案企画シンポジウム】10月27日(土)10:25~11:05

「療養生活におけるボランティアの存在」

座長 内 慶瑞 金城大学社会福祉学部 教授
「“自分らしく生きる”ためのお手伝い-医王病院ふれあいボランティア-」
演者 松本 千秋 国立病院機構 医王病院 ボランティア
「療養生活におけるボランティアの意義
~ボランティア活動が患者自身、ボランティアの双方にもたらす効果について考える~」
演者 畠中 暁子 国立病院機構 医王病院 医療社会事業専門員

【筋ジストロフィー医療研究会・松村班ジョイントシンポジウム】10月27日(土)14:20~15:20

「質の高い在宅生活維持のために~介護者の健康管理~」

座長 松村 剛 国立病院機構 刀根山病院 神経内科
「なぜ介護者の健康管理が重要か」
演者 松村 剛 国立病院機構 刀根山病院 神経内科
「当事者の立場から」
演者 中里 俊晴 ハッピースマイルクラブ
「筋ジストロフィー介護者におけるこれまでの知見と研究班の取り組み」
演者 石崎 雅俊 国立病院機構 熊本再春荘病院 神経内科

【若手ネットワークフォーラム】10月26日(金)17:10~17:55

「筋ジストロフィー医療にかける想い」

座長 遠藤 寿子 国立病院機構 新潟病院 神経内科
座長 竹下 絵里 国立精神・神経医療研究センター病院 小児神経科
「筋ジストロフィーに関わって~若手臨床医師の立場から~」
演者 杉村 容子 国立病院機構 仙台西多賀病院 脳神経内科 医師
「筋ジストロフィ一医療に想う事 臨床工学技士としての関わり」
演者 人見 允隆 国立病院機構 鈴鹿病院 臨床工学技士
「「生きる時間」を「活かす」~医療ソーシャルワーカーの支援の醍醐味~」
演者 鈴木 茉耶 国立病院機構 仙台西多賀病院 医療福祉相談室 医療社会事業専門員
「筋疾患研究に魅せられて~若手研究者の立場から」
演者 大久保 真理子 国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第一部 医師
「福山型先天性筋ジストロフィー患者のアンケートから、診断と告知を考える」
演者 七字 美延 東京女子医科大学病院 小児科 医師

ランチョンセミナー

【ランチョンセミナー1】

10月26日(金) 12:30~13:30 共催:フィリップス・レスピロニクス合同会社
座長 小林 道雄 国立病院機構 あきた病院 神経内科
「国際ワークショップにおける神経筋疾患の気道クリアランスの推奨」
演者 三浦 利彦 国立病院機構 八雲病院 理学療法室

【ランチョンセミナー2】

10月26日(金) 12:30~13:30 共催:エーザイ株式会社
座長 脇坂 晃子 国立病院機構 医王病院 小児科 医長
「神経難病とてんかん~発作と上手に付き合おう~」
演者 黒田 文人 金沢大学附属病院 小児科 助教

【ランチョンセミナー3】

10月27日(土)12:10~13:10 共催:バイオジェン・ジャパン株式会社

「治療可能となった脊髄性筋萎縮症(SMA)治療」

座長 小牧 宏文 国立精神・神経医療研究センター
「小児SMA患者に対するヌシネルセン治療の経験」
演者 小牧 宏文 国立精神・神経医療研究センター
「脊髄性筋萎縮症(SMA)成人例に対するヌシネルセン投与経験について」
演者 綾木 孝 京都大学 神経内科

【ランチョンセミナー4】

10月27日(土)12:10~13:10  共催:チェスト株式会社
座長 粟野 宏之 神戸大学医学部附属病院 小児科 助教
濵田 悠介 市立豊中病院 小児科 医長
「トレンドデータを用いた在宅人工呼吸器管理について」
演者 濵田 悠介 市立豊中病院 小児科 医長
「機械による咳介助の新しい機能、オシレーション機能について考える」
演者 粟野 宏之 神戸大学医学部附属病院 小児科 助教

一般演題

一般演題の発表時間10分(発表7分+質疑応答3分)です。
※看護研究会は、発表時間13分(発表10分+質疑応答3分)です。

時間厳守をお願いします。

PC発表データについて

◯発表の30分前までに、石川県文教会館 1階ロビーのPC受付で受付、試写をお済ませください。

PC受付日時: 10月26日(金)08:50~18:00
10月27日(土)08:30~16:00
データをメディアにて持ち込まれる方へ
  1. 当日は発表予定時間の30分前までに、石川県文教会館PC受付(1階ロビー)にて試写用PCで発表データの確認を行ってください。
  2. データはUSBフラッシュメモリーにてお持込みください。
    メディアにウィルスが感染してないことを確認ください。
  3. データの容量は最大で1GB程度にしてください。
  4. OSとアプリケーションは以下のものをご用意いたします。
    *OS Windows 7
    *アプリケーション Windows版 PowerPoint 2007~2016
    Macintoshで作成された方はMac本体をお持ちください。尚、Windows上でデータを開くことも可能ですが、Macintosh上での表示と異なる場合もございます。
  5. フォントはOS(Windows 7)標準のもののみご用意いたします。
  6. 発表に使用するPCは全てXGA(1024×768)に統一しています。スライドのサイズ指定を「画面に合わせる(4:3)」としてください。
  7. 動画や音声をご使用になる場合は、受付の際に必ずお知らせください。
  8. 動画などの参照ファイルがある場合は、全てのデータを同じフォルダに入れてください。尚、PowerPoint2010以降は動画ファイルをスライドデータに埋め込む機能がありますが、下位バージョンで編集されますと、その機能が失われる事があります。
    *動画ファイルの注意点
    Windowsの場合7(OS)及びWindows Media Player11の初期状態に含まれるコーデックで再生できる動画ファイルをお持ちください。動画ファイルはWMV又はMP4形式を推奨します。
  9. 発表データ作成後、作成したPC以外のPCで正常に動作することを確認してください。
  10. 発表時には、演台上のマウスとキーボードで操作をお願いします。発表者ツールは使用できません。
  11. 発表データは、「PC受付」のサーバーと会場のPCに一時保存いたしますが、それらのデータは本学会終了後、責任を持って廃棄します。
ご自分のPCをご使用になる方へ
  1. 発表予定時間の30分前までに石川県文教会館PC受付(1階ロビー)へお越しください。
  2. PC受付の試写用モニターに正しく映像が出力されることを確認してください。
  3. PC受付ではD-sub15ピン(ミニ)のケーブルをご用意いたします。一部のノートPCでは本体付属(別売り)のコネクターが必要な場合がありますので、必ずお持ちください。
    注意:D-sub15ピン(ミニ)以外の接続はできませんのでご了承ください。
  4. 発表データのショートカット(エイリアス)を「セッション番号_演者名」(例:シンポジウム1_発表太郎)として作成し、デスクトップ上の分かりやすい場所に保存してください。
  5. 画面の解像度はXGA(1024×768)推奨です。スライドのサイズ指定を「画面に合わせる(4:3)」としてください。
  6. 動画や音声をご使用になる場合は、受付の際に必ずお知らせください。
  7. 予めスクリーンセーバーや省電力設定を(Macintoshの場合はホットコーナーも)解除してください。
  8. 起動時にパスワード等を設定している場合は、予め解除してください。
  9. ACアダプターは必ずお持ちください。
    発表予定時間の15分前までに会場内のPCデスクまでお越しの上、スタッフにPCをお渡しください。スタッフがケーブルを接続し、外部出力の確認を行います。
  10. 発表時には演台にセットされているキーボード、マウスをご使用ください。ご自身のパソコンは演台上には上げられません。
    (発表者ツールのご使用もできませんのでご了承ください)
  11. 念のため、バックアップデータを必ずお持ちください。
  12. 講演終了後、出来るだけ速やかにPCのお引取りをお願いします。

演題申込

申込期間

2018年6月11日(月)~2018年7月31日(火) 8月10日(金)17:00
演題申込を終了いたしました。
注:日本筋ジストロフィー看護研究会第6回学術集会の演題申込は別方法になります。

利益相反開示(COI)

演題登録時に、利益相反の有無を確認する項目があります。「有り」と回答した方は、利益相反申告書をダウンロードし、必要事項をご記入の上、E-mailに添付して運営事務局までご提出ください。

利益相反申告書

第5回筋ジストロフィー医療研究会運営事務局 E-mail:kinzisuiryou5[あ]nex-tage[ど]com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

個人情報および著作権について

症例報告は、個人の同定がなされないように匿名化(所在地・患者名など)をお願いします。
採用された全演題と抄録の本文についての著作権は、筋ジストロフィー医療研究会に帰属いたします。

演題の発表通知

演題の採否および発表日時は、大会長にご一任ください。
採否の通知は、ご登録いただいたE-mailアドレスへ、2018年9月上旬にご連絡いたします。

演題申込についてのお問い合わせ先

第5回筋ジストロフィー医療研究会運営事務局
株式会社ネクステージ内
〒920-0059 石川県金沢市示野町南45番地
TEL:076-216-7000 FAX:076-216-7100
E-mail:kinzisuiryou5[あ]nex-tage[ど]com([あ] を @ に,[ど] を . に変えてください。)

参加申込

事前参加申込は下記のボタンよりお申込ください。

事前参加申込

事前参加申込期間

2018年6月11日(月)~2018年7月31日(火) 9月28日(金)

参加費

事前申込 3,000円
当日申込 4,000円

懇親会費

医師・歯科医師 6,000円
その他 3,000円
参加費・懇親会費は、当日受付で申し受けます。
懇親会は定員になり次第申込を締め切りいたしますので、お早めにお申込ください。
日本筋ジストロフィー看護研究会第6回学術集会の事前参加申込も兼ねています。
当大会の参加で、下記学会の認定更新クレジットおよび単位が取得できます。
日本神経学会神経内科専門医認定更新クレジット1点
(クレジットの登録方法は、研究会当日にご案内いたします。)
日本小児神経学会専門医研修単位 出席2単位、発表(筆頭)2単位

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